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アモイの観光スポット

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  • 厦門園林植物園(万石植物園)
    ちょっとしたハイキングが楽しめます。
    厦門園林植物園は、万石植物園とも呼ばれ、植物園の周りは万石湖になっています。広大な園内には4,000種以上の植物が植えられており、松杉園、バラ園、蘭園、盆景園、薬用植物園など20以上のパートに分かれています。なかでも盆景園には樹齢300年以上の鉢植えもあり、植物園全体が庭園のようになっています。
    植物園を含めた周辺一帯は、万石山観光旅游区になっており、天界寺や白鹿洞などの観光スポットが多くあります。
    24.453078,118.097545
  • 胡里山砲台
    ドイツ製の砲台が残っています。
    厦門島の南海岸、胡里山にある砲台が、胡里山砲台です。砲台の望帰台からは台湾の金門島も見ることが出来ます。
    砲台は1891年(清の光緒17年)から建造が始まり、5年の歳月をかけてやっと完成したもので、現在も10門以上の大砲が残っています。ドイツから2門の大砲を購入したものの、現存するのは1門のみです。
    砲口の直径は28センチ、砲身の全長は13.96メートル。射程距離が6,460メートルと、当時としては最高の性能の大砲でした。大砲1門の金額は6万テール、支払に2.2トンの銀が用いられました。
    24.429128,118.107952
  • 南普陀寺
    唐代創建の仏教寺院です。
    五老峰一帯は南普陀観光旅游区になっており、多くの名所旧跡があります。五老峰の麓には南普陀寺が建っていて、石の上に「五老峰」「佛」という大きな文字が彫られているのはあまりにも有名です。
    その南普陀寺は、唐代創建の仏教寺院で、観音菩薩の主要道場のひとつとされています。敷地面積は30,000㎡以上あり、天王殿、大雄宝殿、大悲殿、蔵経閣などが並んでいます。天王殿の入り口前には池がふたつあり、その池の間に仏像が安置されています。大雄宝殿内には過去・現在・未来を表す三世尊仏が祭られています。
    院内の素斎館では精進料理を楽しむことが出来ます。ここの精進料理は有名なのでぜひ食べてみてください。
    24.440762,118.096719
  • 華僑博物館
    華僑の歴史がわかります。
    1959年、華僑の陳嘉庚によって創建されました。海外華僑社会の歴史と現在の姿を、豊富な資料を使って詳しく紹介しています。
    世界中のあらゆる国に存在する中華街の写真などが、世界各国比較で展示されています。華僑の歴史を知ることのできる中国唯一の博物館です。
    本館の左右に新しく博物館を増設したことで、より一層活気のある博物館になりました。
    24.442124,118.090153
  • 風琴博物館(コロンス島)
    高台にある洋館はコロンス島の代表建築です。
    コロンス島で華僑が競って洋館を建てた20世紀初頭、ある華僑がアメリカのホワイトハウスを模して1907年に造営した建物がオルガン博物館として開放されています。この建物は八卦楼という名で、厦門の近代建築を代表する建物にもなっています。
    24.446915,118.06848
  • 鋼琴博物館(コロンス島)
    菽荘花園内にあるピアノ博物館です。
    2000年にオープン。オーストラリア在住の華僑、胡友義が個人コレクションのピアノをコロンス島に寄付した、中国唯一のピアノ博物館。約80台のアンティークピアノが展示されています。ピアノ好きな方は特に必見。
    菽庄花園内の見晴らしのいい場所に立っています。租界時代に外国人がピアノをコロンス島に持ち込んだのが始まりです。
    コロンス島は別名「ピアノ島」と呼ばれていました。コロンス島には有名な音楽学校があり、卒業者には著名な音楽家がたくさんおり、現在は「音楽の島」と呼ばれています。
    24.439521,118.068942
  • 日光岩(コロンス島)
    異国情緒が今も残っています。
    コロンス島最高峰の日光岩です。別名を晃岩、岩仔山ともいい、標高は92.68m、コロンス島最大の観光スポットです。明の正徳年間(1506-1521)、山腹に「蓮花庵」という名の尼寺がありました。その後、鄭成功は晃岩に上陸したとき、ここから眺める景色がはるか日本の日光山に優るものだとして、「晃」の字を日と光の二つに分け日光山とし「蓮花寺」も「日光寺」と名を改めました。
    日光岩はちょっとしたハイキングも楽しめる場所で、頂上まで行く間には様々な刻石があります。なかでも「鷺江第一」と彫られた文字が有名ですので見逃さないように!
    また、ロープウエーを使って西側に移動すると、百鳥園というバードパークにそのまま行くことが出来ます。
    24.441387,118.068373
  • 菽荘花園(コロンス島)
    庭園からの美しい海の風景が人気です。
    菽荘花園は、日光岩から下った港仔后海水浴場の脇にあります。1913年に造営され、園主の林叔蔵は自分の名の音にちなんで花園の名を「菽荘」としたといわれます。庭園は、海園、山園のふたつに大きく分けられ、どちらからも美しい風景が広がっています。
    24.439121,118.070133
  • 厦門大学
    海上の花園と称されているキャンパス!
    1921年創立。創立者は陳嘉庚で、福建省の教育文化のために寄付しました。16学院、33系、52本科、27博士課程があります。職員数約3,100人、学生数約15,000人、図書館蔵書約235万冊。(陳嘉庚は集美学村、華僑博物館も寄付している。)
    国立の総合大学で留学生も多い。(アジア諸国、アメリカ、ヨーロッパはもちろん日本人も数多く在学している。)中国国内では最も美しい大学といわれ、「海上の花園」と称されています。校内には美しい公園があり、目の前は海というすばらしい景観に建っているので散歩を楽しむのもよいでしょう。
    校内にはカフェ、ファーストフード店、スーパーなどもあります。
    24.438974,118.097652
  • 台湾民族村
    子供から大人まで楽しめる遊園地
    厦門東海岸環状道路沿いにあり、厦門市中心より車で約20分。山岳型、海浜型、湖型などの自然風景と、台湾の民族風情を一体化した遊園地。日月壇、静心滝、音楽噴水、金山松石などの景観が楽しめます。
    中でも「金山松石」は景観の美しさに厦門二十新名勝のひとつとなっています。蝶蝶館、欄花館、奇石館、昆虫館、根彫館、海洋探検城などの施設や、動物演技区、体力トレーニング区、競馬場、ナルワン劇場、恐竜谷などもあります。ナルワン劇場は台湾高山族舞踊が見ることができます。
    24.430337,118.140602
  • 集美学村
    美しい学園都市
    厦門島中心部から北西へ車で30分。厦門大橋を渡ると集美学村の広大な敷地が現れます。1913年にシンガポールで成功した華僑、陳嘉庚が50年の歳月をかけて建設し寄付をしました。幼稚園から大学(外語学院、文学、政法学院、師範学院、水産学院、体育学院、航海専門学院などがある。)まで揃った美しい学園都市。
    敷地内には図書館、病院、スイミングプール、映画館、食堂、レストラン、などの施設もあります。
    学校の建物は中華宮殿様式建築で緑、龍船湖を望む風光明媚な場所です。龍船湖は長崎のペーロンのルーツとなったドラゴンボートレースも開催されています。
    24.57778,118.096099
  • 同安影視城
    中国映画の撮影セットが楽しめます。
    1998年に創建されました。同安区の東渓川の西岸に位置します。厦門市内より車で1時間位です。総面積は約1,000ムーです。同安影視城は北京のの天安門・太和殿・養心殿・頣和園の長い廊下などで構造されています。
    南国古物世界芸術館もあります。立体映画・映画の撮影トリックショーなどもあります。
    当時の衣装を着て(有料)記念写真を撮るのも楽しいと思います。
    24.742812,118.164565
  • 永定土楼
    ユネスコに世界遺産登録
    永定土楼は、その地の客家が独自に生み出した唯一無二の山村民居建築です。唐の時代に造られ始め、時代が下るに従って規模が大きくなっていき、現在では一族数百人が共同生活を送っている所もあります。
    永定の土楼には、方形土楼と円形土楼とがあります。歴史的には、円形土楼の方が古く、客家の伝統的知恵が結集されています。円形土楼は、建物が二重、三重の円になっており、一番外側の円楼は高さが10m以上にもなります。
    厨房、食堂、倉庫、居室などが機能的に配置され、井戸、トイレ、風呂場、家畜舎なども備え、生活が完結してしまうほどです。
    2008年7月にユネスコ世界遺産に登録されました。
    24.662421,116.984037
  • 泉州
    海のシルクロードの出発点として有名
    泉州は福建省の東南沿岸に位置する湾岸都市。海のシルクロードの出発点として有名で華僑が多く、マルコポーロは「東方見聞録」の中に「アレクサンドリアと並ぶ世界最大港」として記録しています。総面積は約11,000k㎡、人口は約810万人。気候は亜熱帯で1年を通して過ごしやすく、厦門から車で約2時間で行けます。
    7〜14世紀にはアラビア、インド、アフリカなど世界中から貿易商人が集まり、外国居留者が多く在住していました。そしてイスラム教徒が多かったため泉州にモスク、教会、寺院が立てられました。
    当時泉州は刺桐と呼ばれ、世界中に知れ渡り中国全土で有名な貿易港として栄えました。刺桐は春に真っ赤な花を咲かせる樹のことで(沖縄ではデイゴといわれている。)、泉州の街路樹として植えられています。
    24.907588,118.586836
  • 開元寺
    1300年以上の歴史がある寺院
    686年に創建され、最初は「蓮花寺」と名づけられており、開元26年(738年)に「開元寺」と改名されました。福建省最大の寺院で面積約7,800㎡。元は資産家の黄守恭の敷地で桑の木園でしたが、寺院建設のため寄付をしました。
    敷地内には「大雄宝殿」、「甘露戒壇」、「蔵経閣」などの貴重な建物があります。中でも東側に立つ高さ約48mの鎮国塔(865年)と西側に立つ高さ約45mの仁寿塔(916年)が有名です。ふたつ並んで立っているので東西塔と呼ばれています。
    ともに八角五層の木造仏塔として建てられましたが、後にレンガ作りとなり、13世紀の再建で花崗岩造りの仏塔となりました。この塔は泉州のシンボルとなっています。
    甘露戒壇には樹齢1300年以上といわれている桑の木があります。
    24.914108,118.585353
  • 老君岩
    自然の岩石で彫られた老君岩
    泉州北郊外の清源山風景名勝区にあります。宋代の彫刻で自然の岩石で彫られており、老君像の高さは5.63mあり、開元寺とともに泉州のシンボルとなっています。老君像は老子を彫った古像(約1000年)で、中国に現存する道教石像として国家重要文化財になっています。
    地元では老君像のヒゲに触ると幸運が来ると信じられ、遠くからでもわざわざ多くの人が訪れます。現在は近くまでいけなくなり触ることができなくなっています。
    清源山風景名勝区は清源山を中心とし、ハイキングをしながら名所旧跡を楽しめるところです。多くの渓流があり、一大宗教道場としても有名で、宗教に関する建物、彫刻、石像などが多くある地区です。
    1988年に国家風景名勝区になり、中でも有名なものが老君像です。
    24.947206,118.597868
  • 海外交通史博物館
    中国唯一の海上交通専門博物館
    旧館の海外交通史博物館は1959年に開元寺内に創設され、1991年に改築され、外観は帆をあげて出航しようとする大きな船のような形になった現代建築になっています。古代中国における海上交通史をテーマにした中国唯一の博物館で4つの展示館があります。
    「泉州海外交通史陳列館」は2000年にわたる泉州の海洋活動の文献、宋代と元代の国際貿易の歴史、鄭和の大航海、華僑などが説明されています。
    「泉州宗教石刻館」は外国商人とともに泉州に伝えられた宗教について解説されています。
    「泉州民族文化陳列館」は泉州湾から出土した陶器などや、13世紀のジャンク船から取り出された香料、陶器など、約500点が陳列、展示されています。
    「中国古代船模型館」は模型ではあるものの古代の木造船は必見です。
    24.910182,118.611349
  • 清浄寺
    中国最古の現存するイスラム教建築
    国務院が最初に発表した全国重要文化財。清浄寺は1009年(イスラム暦400年)に、シリアのダマスカスにあるイスラム礼拝堂をモデルに造られました。面積が約2,500㎡。主な建築物は「大門楼」、「棒天壇」、「明善堂」です。
    壁にアラビア語で書かれたコーラン、ラマダンの日時を知るための展望台が残っています。祝聖亭の中に建てられた石碑は中国におけるイスラム文化の足跡を知るための貴重な資料となっています。
    24.902665,118.591463
  • 天后宮
    海の女神を尊ぶお寺
    1196年に創建されました。媽祖の林黙娘を祭っており、媽祖廟としては中国最古、最大です。1987年に全国重要文化財となりました。元の世祖フビライにより媽祖神が天妃に格上げあれたため、「天妃宮」と改称。さらに清の乾隆帝により天后と格上げされ「天后宮」と改称されました。
    天后宮敷地内には閩台関係史博物館があり、福建と台湾に関する貴重な歴史文物、民族的文化財が展示されています。
    24.895339,118.588875
  • 安平橋
    花崗岩で造られた石橋
    泉州の郊外(晋江市・南安市)に位置しています。1138年に着工し完成は13年後といわれており、現在のものは1985年に改修されたものです。全長約2,200mという長さがあり、花崗岩で造られています。特徴は舟形の橋脚であることで、中国では太鼓橋が多く、平らな古橋は珍しいものです。
    とても長い橋なので途中に休憩所のようなあずまやが設けられています。「天下無橋長比橋」 と言われるほど有名な橋で、長さが5里あることから別名「五里橋」ともいわれたり、「西橋」ともいわれています。(中国の1里は500m)
    車は通れませんが生活用に現在も使用されています。アクセスが不便なので、タクシーか車をチャーターして行くのがよいでしょう。
    24.707071,118.444805